小夏
100年に一人の天才くノ一(?)、小夏です。
人里離れた山の中、歴史の中で男達によって語り継がれてきた秘密の修行場、「お色気喫茶 くのいち」で謎の生物、もといいじわるな義母と義姉たちにこき使われていたが、八宝斎に連れられて来店した乱馬と知り合い、自由への一歩を踏み出す。
その後、『生まれて初めて』優しくしてくれた右京を慕うようになり、「うっちゃん」店舗に住み込みで働くようになる。
右京の店で働くようになってもくノ一時代の貧乏がしみついており、店を任されてもマトモにお好み焼きを焼けなかったが、山吹色の具作戦でお店は大繁盛した。(36巻)
あ、性別は男です。
|
|
|
|
ことば |
「くノ一小夏見参!」
「右京さまーっ。」
「ご安心ください、急所ははずしておきました。」 |
声優 |
− |
小夏の必殺ワザ表 |
通常必殺ワザ |
八方美人手裏剣 |
横必殺ワザ |
時間延長紅の術 |
上必殺ワザ |
風刃請求書 |
下必殺ワザ |
接待交際費落とし |
|